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「描くより始めよ」ポストカード
¥330
SOLD OUT
リソグラフで刷ったポストカードです。
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ジャグラーのせいかつ オーストラリア紀行編
¥1,100
SOLD OUT
PONTE BOOKSの単行本第三弾。 PONTEの連載を書籍化。 2024年4月20日から5月18日まで、1ヶ月の記録をまとめて本にしました。 ひとりのジャグラーが、オーストラリアのジャグリングフェスティバルに行ってきて、そこで見たもの、食べたもの、会った人々と、その日々を書いています。6万字超、64ページ。著者による挿絵も付いています。 表紙には「てまり」という紙を使っており一枚一枚糸が漉いてあって、よく見ると一冊一冊すべて表情が違います。 サイズ:A5 ページ数:64ページ
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『絵を描くこと』
¥1,100
SOLD OUT
*都合により、表紙が2タイプあります。 *白表紙は、インクが指や服などに移る可能性があるため、十分ご注意ください。紙ものについたインクは、すぐであれば消しゴムで落とせます。 PONTE編集長の青木直哉が描いた絵を集めた、初めての画文集です。 2024年6月から7月にかけて開催されたペン画展『描くより始めよ』に合わせて出版されました。 全編手書きの原稿で、3年以上にわたって日々描き続けたハガキ大の絵のことについて綴っています。 青木直哉の絵仕事のレーベルBIRDMAN BOOKSより発行。 サイズ: A5小さめ 48P
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ジャグラーのせいかつ オーストラリア旅行前編
¥330
『ジャグラーのせいかつ』の準備編と紀行編を繋ぐ話です。 本を作ってから、オーストラリアに出発する前日までの日々を掲載。 A3 一枚に印刷して折りたたんだものです。
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『ジャグラーのせいかつ オーストラリア準備編』(PONTE BOOKS)
¥1,100
SOLD OUT
PONTE BOOKSの単行本第二弾。 PONTEの連載を書籍化。 2024年3月28日から4月13日まで、約2週間分の記録をまとめて本にしました。 ひとりのジャグラーが、オーストラリアのジャグリングフェスティバルAJCに行くまでの準備の日々を書いています。 3万字、36ページ。なかなか読み応えのある愉快な本になりました。 著者による挿絵も付いています。 表紙には「てまり」という紙を使っており一枚一枚糸が漉いてあって、よく見ると一冊一冊すべて表情が違います。 (本文より抜粋) 4月13日(土) 本という手紙をつくる 朝起きてすぐ、昨日買ってきた紙を早速表紙にしちゃおう、と絵を描き、データとして取り込み、印刷した。即席で作ったけど、いい出来栄えだ。いや、即席で作ったからこそ、いい出来栄えなのだ。これをやりたいんだよ、というアイデアが、そのまま出ている。タイトルも、絵も、著者名も、全部手書き。僕はこの本を手紙だと思っている。本だと思うと少し物足りないかもしれない。でも手紙だと思うととんでもなくオーバースペックである。それがいい。 僕がこの本を自分の手で作る、ということには、意味がある。これが、買ってくれる人ひとりひとりに向けた手紙である、という思いなのだ。僕は、これから変わるかもしれないけど、今こういうことを考えている、こういう思いで、こういうことをしている、それを伝えるのが手紙だ。手紙に、ちょっといい感じの絵がついていたら、嬉しい。それをやっている。別にそれがプロクオリティであるからいいのではない。今の気持ちを一番実直に伝えられる形を選ぶ、というだけだ。手紙は、それなりにスピーディに書いて出すことも大事だ。今この気持ちを伝えたい、と思ったら、それが冷めないうちに、不完全でいいから、それをとにかく紙に詰めて、束なら束ねて、送りたい人に届くようにする、ということが肝要だ。そんなに大量に刷る必要も必ずしもある訳ではない。ただ自分が楽しく、思いを込めて作れる範囲で作るだけ。手紙だってやたら懸賞ハガキみたいにバカスカ出すのが正解というわけでもないのと一緒だ。本も、いろんなスタイルがあって、今僕が取り組んでいる本、すなわち今手に取って読んでもらっているこの本の文章は、コミュニケーションとしての本なのだ。ならそれに適した形がある。 ….
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ジャグラーのぼうけん vol.1
¥880
ジャグリングのメディア「PONTE」編集長の青木直哉が、いかにして14歳でジャグリングを始め、また、なぜ世界のジャグリングシーンをその目で見ようと夢を膨らませたのか。 ジャグリングを携えて各地を巡った旅と、出会った人々を伝えるシリーズ『ジャグラーのぼうけん』。第一弾では、始まりの数年間について触れています。 ジャグリングをよく知っている人にも、また、まだ知らない人にも。 実際に訪れて、見て、聞いて、感じてきた異国の空気と、各国のジャグラーたちの生き方。その質感を、文章を通して伝えられたら、という思いで執筆を始めた、小さな「ぼうけん」の書です。 【本のつくりについて】 この本は、「リソグラフ」という大型のコピー機のような機械を使って印刷しています。単色を版画のように重ね、質感を工夫できる方法です。ベタの多い部分は、触るとインクがちょっと手につきます。印刷後は、横浜にある本屋・生活綴方の工房において、スタッフが手作りで製本しています。 【感想紹介】 「ふわっと離陸するような感じが心地いい。もっともっと続きが読みたい。と同時に、僕も、どこかに行って、なにかを感じたくなってくる。本でジャグリングのよさを感じる、って本当にすごいことだと思う」- PM Juggling 板津大吾 著者・・・青木直哉 価格・・・800円+税 判型・・・A6やや小さめ 頁数・・・52ページ 印刷・・・リソグラフ印刷 製本・・・中綴じ 編集/レイアウト・・・中岡祐介(三輪舎) 発行/印刷・・・本屋・生活綴方
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ジャグリング雑誌「フニオチル」
¥1,100
SOLD OUT
関西を中心にさまざまな面白いジャグリング活動をしているJuggling Unit ピントクルが、「新しいジャグリング入門」をテーマに制作した雑誌「フニオチル」。 1990年代から今までを振り返る年表もとても細やかで、論考も意気込みを感じ、寄稿者たちの原稿も知的好奇心を刺激します。 今読んで面白いだけではなく、のちも資料として価値を発揮し続けるであろう、ジャグラー必携の書。 ピントクルについてはこちら https://juggling-pintcle.com/
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『投げないふたり』(PONTE BOOKS)第四刷
¥1,100
PONTE BOOKSの単行本第一弾です。 ジャグリングが関わる領域で「ものづくりを通して考えてゆく」出版レーベルです。 一冊一冊、著者が製本をおこなっています。 *すべて手製本につき、サイズや細部の仕上がりに若干のバラツキがございます。どうかご容赦いただけますと幸いです。万が一落丁・乱丁があった際にはご一報ください。 PONTEのメールマガジン( https://jugglingponte.com/weekly/ )で連載していた「PM & PONTEのジャグリングセッション または瓶に詰めた手紙」(原題)という対談企画に加筆修正を施し、一冊にまとめた書籍です。 PONTE編集長の青木直哉と、PM Juggling代表の板津大吾が、ジャグリングに関わる話を発端に、日常のさまざまな話題を展開しています。 書き下ろしの「はじめに」に加え、全17回の全てに対談内容をイメージしたイラストを加えています。表紙の手触りや、中の用紙までこだわっています。触って楽しい、読んで楽しい本に仕上がりました。 2022年1月31日 初版一刷発行 2024年2月17日 四刷発行 著者 板津大吾/青木直哉 発行・印刷・製本 PONTE BOOKS 編集・レイアウト・イラスト 青木直哉 A5版/76ページ/中綴じ
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Juggling - From Antiquity to the Middle Ages: the forgotten history of throwing and catching
¥4,400
SOLD OUT
”Juggling - From Antiquity to the Middle Ages: the forgotten history of throwing and catching” 『ジャグリング 古代から中世まで:投げたり取ったりの忘れられた歴史』 (タイトル訳:青木 直哉、本書の内容はすべて英語です。) アメリカのプロジャグリングパフォーマー、Thom Wall(トム・ウォール)氏による著書。 ジャグリングの歴史研究の裾野をなす、大事な一冊です。 以下、PONTEのウェブサイトに掲載した書評より抜粋。 全文はこちら。 (http://jugglingponte.com/blog/2019/04/12/thom-wall-book-review/ ) //////// 本書は二部構成である。 各国に存在してきた「ジャグリング的なもの」を紹介する前半。そして近現代的な「ジャグリング」という言葉の使われ方の歴史を述べる後半。前半では古代エジプト、古代ローマからインド、トルコ、中国、日本、果ては南太平洋の島、メキシコ、ヴァイキングなどなど、数多くの地域と文化圏の文献にみられる「ジャグリング的なもの」を紹介する。そして、歴史に関連づけて、ちょっとした面白い話も随所に差し込まれる。たとえば「マラバリスタ(西/葡)」という単語が、インドのマラバール海岸の人々と関わりがあったポルトガル商人発祥で使われるようになった言葉だ、など。 そして次に、物を技巧的に投げて取る芸が「ジャグリング」という名前で呼ばれてきたのは、どれぐらいの期間のことなのか、ということに関する考察が述べられる。 そこで参照されるのが伝説的ジャグラー、ポール・チンクェヴァッリ(Paul Cinquevalli)である。チンクェヴァッリは、物を器用に扱って披露する自分の芸は、「鍛錬によって培った技術」であり、「タネも仕掛けもない」ことを強調した。そして、他に類を見ない高度な技で、世界に名を馳せた。 記録によれば、彼の死後「サッカー界のチンクェヴァッリ」というような言い方も一般的にされたほどの有名人だったらしい。そしてチンクェヴァッリが登場する以前は、実は「ジャグリング」という言葉は、エンターテイナー全般を指して、つまりマジックなども含めてすべて「ジャグリング」(とそれの祖先に類する単語)を用いて呼ばれていたようなのだ。それがついに、チンクェヴァッリの時代を境に、今日的な「ジャグリング」という意味の囲い方を獲得した。それが20世紀の初頭前後の話。つまり「ジャグリング」が純粋に物を投げて取る行為のみを指すようになってから、まだ100年と少ししか経っていない。 これは一つの例に過ぎず、本書にはその他にもジャグリングに関わる歴史物語の紹介や考察が、多彩な写真とともにテンポよく、かつコンパクトに進められ、非常に広範な地域からの参考文献や資料がまとまっている。 (中略) ジャグリングの歴史研究とは、広大な過去の遺産とジャグラーが真っ向勝負できるようになるための、とても有効な手がかりなのだ。 この本は非常に優れた「ジャグリングの歴史入門書」であり、また個々のジャグラーのジャグリングを今まで以上に豊かにするための大きな一歩でもあり、そして未だ誰も上梓することのなかった良著である。 //////// ジャグリングの歴史に少しでも興味がある人ならば、必ず読んでおきたい一冊です。 アメリカのAmazonで、電子書籍の販売もしていますので、少しでも安く買って、便利に読みたい方はそちらをどうぞ。( http://bit.ly/JugglingHistoryBook ) やっぱり書籍で読んで、手元にコレクションしたいな、という方はぜひPONTE STOREからどうぞ。丁寧に梱包、発送いたします。
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PONTE第15号
¥800
【諸注意】 PONTE 第15号 (2018年10月3日発売)(A5版 全38ページ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Juggling Festivals in Europe France, UK, Azores, and Finland ジャグリングコンベンション in ヨーロッパ フランス、イギリス、アゾレス、そしてフィンランド ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PONTEについての詳細は、公式サイトをご覧ください。 http://jugglingponte.com/
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PONTE第14号
¥330
PONTE 第14号 (A5版 全18ページ) PONTE Vol.14 (Size:A5,18pages) 2018年3月に、ブリュッセルで行われたサーカスイベントを特集した第14号です。 無料配布版として作りましたが、郵送の際には最低料金を設定しております。ご了承ください。 気になる他の号とまとめ買いをしていただくと、送料がお得です。
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PONTE第13号
¥800
PONTE 第13号 (A5版 全104ページ) PONTE Vol.13 (Size:A5,104pages) ///【特集/Special feature】/// ジャグリングフェスティバルEJC2016レポート 39th European Juggling Convention Review ミャンマーの国技「チンロン」をめぐる冒険 その1 The Burmese national sport Wild Chinlone Chase part 1 2大インタビュー Roman Müller/Sean Gandini Interview with Roman Müller/Sean Gandini ///【連載/Series】/// Juggler's Portrait Zé Lima イベントレポート PreJC / FDC / KJF Event Reviews PreJC / FDC/ KJF 投書欄 アマンダ・リン Reader's Column Amanda Lim まさやんのメディカルジャグリングラボ Medical Juggling Lab by Masa デビステのてんぷら Kinmame's ”Fried Devilsticks“ I'm Eating Humans Everyday /// PONTEについての詳細は、公式サイトをご覧ください。 To know more about PONTE, please check the official website. http://jugglingponte.com/
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PONTE 第12号
¥600
◎【価格などについて】 今回は、装丁も一新、縦書きから横書きへ、サイズもA5サイズへ、カバンにすっぽり収まるサイズです。内容満載ですが、より多くの皆様に気軽に手に取ってもらえるよう、価格も見直し、600円での販売です! ページ数が減ったわけでもなく、全ページフルカラーなのも変わりません。純粋に、多くの方にもっとPONTEを知っていただきたいとの思いです。(公式サイト http://jugglingponte.com/?p=1777より抜粋) PONTE 第12号 (2016年7月4日発売)(A5版 全58ページ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【特集】 ジャグリングをジャグリングのまま信じ続ける男 ジェイ・ギリガン。 論考 ジェイ・ギリガンが「ヘンな」わけ/ジャグリングがつなげるもの 特別編 ジェイ・ギリガンに会いに。/ INTERVIEW with JAY GILLIGAN / 本人特別寄稿 ストックホルム スクールの秘密 MONOLITHを振り返る 頭と口 アフタートーク PONTE編集長、乗越たかお氏、それぞれの回の要約版を収録 ジヴ・フォリィ JIVE FAURY(Cie Sens Dessus Dessous)インタビュー 【連載】 まさやんのメディカルジャグリングラボ 第2回「どこを見て投げているんですか?」 きんまめのデビステのてんぷら 第4回「Story Terror」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PONTEについての詳細は、公式サイトをご覧ください。 http://jugglingponte.com/
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PONTE 2015年冬号
¥1,000
PONTE 2015年冬号(全50ページ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【特集】 【JJF2015を終えて】 サーカスという逃げ道 /金井ケイスケの哲学 Anni Küpperの魅力 ゆらぎとあわいの身体性 / 坂部認 道具が身体になる トニーはむちゃくちゃうまい / 青木直哉 JJFを支える、理事会の今 理事会黒瀬さんにJJFの今を聞く。 【サブ特集 頭と口】 文明なきジャグリング/ 青木直哉 Message from Stefan Sing to Hisashi/ ステファン・シング 【連載】 そいそいのピザ雑記/そいそい focusの被写体深度/関矢昌宏 うさもみのおうち/うさぎのもみじ 【新連載】 メディカルジャグリングラボ/まさやん デビステのてんぷら/きんまめ PONTE イベントレポート Isaac(うさぎさんソロ公演) ジャグリングがつなげるもの/あおきなおや ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PONTEについての詳細は、公式サイトをご覧ください。 http://jugglingponte.com/
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PONTE2015年秋号
¥1,500
PONTE 2015年秋号(全100ページ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【特集】 【世界最大のジャグリングイベントEJC特集】 EJCの基礎知識 /EJC って、どんなもの? EJCのかお/ EJC を楽しむ人たちの表情。 EJCのけしき /流れる雲とおおきなテント。 EJC2015/あの人に ! インタビュー(スヴェトラーナ・ズエヴァ / アレクシー・ルヴィヨン / ロバン・スピネリ / ホーヴァー・ヴィッツスェン) EJC体験談 日本人参加者の寄稿6本(kyo / そいそい / 松岡寿典 / Bino /まさやん/池田洋介) 【ジャグリング公演『MONOLITH』特集】 ジャグリング公演『MONOLITH』とは 渡邉尚インタビュー 「なぜ、今、渡邉尚か」/「頭と口」なれそめの話/山村佑理 「ジャグリングという営み」/渡邉尚 【特別掲載】MONOLITH によせて 「オーガニックジャグリングという隠れた基盤」/安田尚央 『逆さの樹』動画評、MONOLITH 応援文 /乗越たかお 【連載】 PONTE イベントレポート(沖縄 青木直哉/香港 青木直哉/三浦海岸 そいそい/韓国 板津大吾 ) デビステのてんぷら とりあえず枝豆(前編)/きんまめ focusの被写体深度 第7回 なぜ創るのか/関矢昌宏 ジャグリングのある風景(改題) 第5回 フェリーでのジャグリングショー生活について/那須真吾 うさもみのおうち/うさぎのもみじ ジャグリングがつなげるもの 第10回 この夏のこと /あおきなおや ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PONTEについての詳細は、公式サイトをご覧ください。 http://jugglingponte.com/
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PONTE2015年夏号
¥1,000
PONTE 2015年夏号(全46ページ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【特集】 『音とジャグリング。』 KOMEI&ボンバングー対談 伊東篤宏インタビュー 目黒陽介インタビュー 深河あきらインタビュー 【連載】 ピザまわ史を聴く 第7回 ピザについて (後半) そいそい 【新連載】デビステのてんぷら 第1回 雨降ってジャグ始まる きんまめ focusの被写体深度 第6回 『ミス・ユー・オール』を終えて 関矢昌宏 ジャグリングがつなげるもの 第9回 ポーランドの灰色と思い出の中の街 あおきなおや ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PONTEについての詳細は、公式サイトをご覧ください。 http://jugglingponte.com/
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PONTE 2015年3・4月号
¥1,000
SOLD OUT
PONTE 2015年3・4月号(全64ページ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【特集】 『若き才能 高校生ジャグラー特集。』 鈴木仁、武倖平、高橋優弘インタビュー 高校生ジャグラーに10の質問 番外編インタビュー 中川瑛作(かっぱ君) かつて高校生ジャグラー(あるいはマイム)だったひとびと ボンバングー、渡邊隼人、宮野玲、うさぎさん、板津大吾、青木直哉 【連載】 ピザまわ史を聴く 第7回 ピザについて そいそい PONTEイベントレポート 新ジャグリング競技会/4JF 板津大吾の「いろいろ気になる」 第7回 オスカー・シュレンマーのこと ジャグリングの事を考えるために毎朝僕は目覚めるのです 第4回「ジャグラーはどのように生きることができるのか?『大道芸人』と『趣味ジャグラー』に関して」 那須真吾 focusの被写体深度 第5回 D.E. 関矢昌宏 ダレンの目 第4回 世界から見た日本のシーン Darren Wakefield うさもみのおうち ジャグリングがつなげるもの 第7回 オランダでセリアナに会って あおきなおや ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PONTEについての詳細は、公式サイトをご覧ください。 http://jugglingponte.com/
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PONTE 2015年1・2月号
¥1,000
SOLD OUT
PONTE 2015年1・2月号(全52ページ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【特集】 ジャグリングと、舞台。 【連載】 ジャグリングの事を考えるために毎朝僕は目覚めるのです 第三回「高校生ジャグラーと大学生ジャグラーの役割について」那須真吾 板津大吾の「いろいろ気になる」番外編 私にとってのジャグリング 板津大吾 focus の被写体深度 第四回 『インサイド・ナイト』批評/「代役ジャグラー」について 関矢昌宏 うさもみの「カワイイ!+ジャグリング」 うさぎのもみじ ピザまわ史を聴く 第六回 旭川のピザ回しすと そいそい PONTEイベントレポート 44clash/フリースタイルラウンジ ジャグリングがつなげるもの 第六回 台湾で考えたこと。 あおきなおや ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PONTEについての詳細は、公式サイトをご覧ください。 http://jugglingponte.com/
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PONTE 2014年12月号
¥600
SOLD OUT
PONTE 2014年12月号(全28ページ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【特集】 大橋昂汰のはなし。 【連載】 ジャグリングの事を考えるために毎朝僕は目覚めるのです 第二回「幼子としてのジャグリングと壮年としてのダンスの融和」那須真吾 板津大吾の「いろいろ気になる」その6 PM Camera Project③ 板津大吾 focus の被写体深度 第三回 7fingers「TRACES」批評 関矢昌宏 うさもみの「カワイイ!+ジャグリング」第三回 うさぎのもみじ ピザまわ史を聴く 第五回 東京のピザ回しすと 岡田さん そいそい ジャグリングがつなげるもの 第五回 スロヴェニアのクリスマス あおきなおや ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PONTEについての詳細は、公式サイトをご覧ください。 http://jugglingponte.com/
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PONTE 2014年11月号
¥600
SOLD OUT
PONTE 2014年11月号(全44ページ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【特集】 JJF2014のはなし。 まさやん(皿回し)/トラヨシ(ハット)/AYUMI(フープ)/あおきなおや 他外国人参加者の方々 特別寄稿:チュー・ゼンハオ「新たなる大地の発見」 KJF2014 ジャグリングがつなげるもの 特別編 あおきなおや 韓国ジャグリング協会事務長 シンさんインタビュー KJF2014photos 【連載】 ピザまわ史を聴く 番外編 ピザ回し in JJF! そいそい ジャグリングの事を考えるために毎朝僕は目覚めるのです 第一回 ジャグリングとは何か?—日常に潜むジャグリング性について 那須真吾 ダレンの目 第二回 JJFのこと ダレン・ウェイクフィールド 板津大吾の「いろいろ気になる」その5 JJF&KJFのこと 板津大吾 うさもみの「カワイイ!+ジャグリング」第二回 うさぎのもみじ focus の被写体深度 番外編 自主公演企画 Circus without Circle feat. ピントクル「呼吸する街、ないはずの家」批評 関矢昌宏 PONTEイベントレポート。 第三回 三多摩ジャグリングフェスティバル/浅草ジャグリングカーニバル ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PONTEについての詳細は、公式サイトをご覧ください。 http://jugglingponte.com/
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PONTE 2014年10月号
¥600
SOLD OUT
PONTE 2014年10月号(全32ページ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【直撃インタビュー】 シルク・ドゥ・ソレイユ ディアボリスト トニー・フレバーグ 【特集 長編インタビュー】 フリースタイルバスケットボール 優和(パフォーマー) フープダンス AYUMI(フルタイム・フープパフォーマー) 【連載】 そいそい「ピザまわ史を聴く」第四回 チェコのラバー職人 板津大吾「いろいろ気になる」第四回 PM Camera Project 自作カメラへの挑戦① あおきなおや「ジャグリングがつなげるもの」第四回 トルコでジャグリングをするとチャイがもらえるけれど 「PONTEイベントレポート」 第二回 三玉ジャグリングフェスティバル 関矢昌宏「focus の被写体深度」 第二回 ワークショップ紹介 【新連載】 ダレン・ウェイクフィールド「ダレンの目 イギリス人から見た日本のジャグリング」第一回 イントロダクション うさぎのもみじ「うさもみの カワイイ!+ジャグリング」第一回 ジャグリング小物。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PONTEについての詳細は、公式サイトをご覧ください。 http://jugglingponte.com/
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PONTE 2014年9月号
¥600
SOLD OUT
PONTE 2014年9月号(全32ページ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【インタビュー】 サーカスアーティスト・ディアボリスト 浦和新 【特集】 JJFカウントダウン!Florent Lestage メールインタビュー 【連載】 板津大吾「いろいろ気になる」③ジャグリングボール比較表 そいそい「ピザまわ史を聴く」イタリアのピザ職人 あおきなおや「ジャグリングがつなげるもの」北欧のジャグリングフェスティバル 【新連載】 関矢昌宏「focusの被写体深度」 PONTEイベントレポート IJAフェスティバル2014 / ジャグリングジャムセッションin 亀戸 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PONTEについての詳細は、公式サイトをご覧ください。 http://jugglingponte.com/
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PONTE 2014年8月号
¥600
SOLD OUT
PONTE 2014年8月号(全32ページ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【インタビュー】 山村佑理 【特集】 JJFカウントダウン!Etienne Chauzy メールインタビュー カワイイ+ジャグリング byうさぎのもみじ 【連載】 板津大吾「いろいろ気になる」②フリースタイルフットボーラー 高橋章哲 そいそい「ピザまわ史を聴く」LEDピザを持ち込んだ男 あおきなおや「ジャグリングがつなげるもの」サルデーニャ島のこと ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PONTEについての詳細は、公式サイトをご覧ください。 http://jugglingponte.com/
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PONTE 2014年7月号
¥600
SOLD OUT
PONTE 2014年7月号(全30ページ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【インタビュー】 サーカスアーティスト 渡邊 翼 【メッセージ/寄稿】 “Throw Joy” Message from Wes Peden 大橋昂汰「知られざるお手玉の世界」 【連載】 板津大吾「いろいろ気になる」①focus スタジオショーイング そいそい「ピザまわ史を聴く」序論 ピザまわ史とエリック あおきなおや「ジャグリングがつなげるもの」フランスEJC2013の思い出 EJC2013 Photo 編集部より ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PONTEについての詳細は、公式サイトをご覧ください。 http://jugglingponte.com/